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下水道ってスゴイ!

  • 下水処理場は資源の宝箱:ここは都市鉱山?!ちらばっていた資源やエネルギーが下水道に集まってくるんだよ。
  • 川にアユがもどってきた:どんどん川がキレイになる!もう、昔の自然は良かったなんて言わせません。
  • 進化した下水処理技術:生活排水をキレイにするだけじゃない。地球にやさしい技術がどんどん生まれているよ。
  • ゲリラ豪雨でも活やくする下水道:地球が怒っているようなスゴイ雨がピンポイントで降ってくる。なんとかしなくちゃ!

下水処理場は資源の宝箱

「都市鉱山(としこうざん)」という言葉を耳にしたことはありませんか。資源の少ない日本では、都市にある携帯電話やパソコンの部品から、希少な金属を資源として回収し、再利用するという対策が進められています。じつは下水汚泥※の中にも、この資源が眠っています。たとえば、植物の成長にかかせない「リン」。現在では下水からその「リン」を回収するシステムが開発されています。またガスを取り出して発電したり、下水汚泥を炭にして燃料にする技術などもどんどん生まれています。下水処理場は、日本にとって心強い資源の供給源なのです。

下水汚泥とは…下水をキレイにする時に、水とドロに分けますが、汚泥とは、このドロのことです。


資源を生み出しているメタウォーターランドの仲間たちを紹介します。

モドリン:リン回収システム(リンかいしゅうシステム)

モドリン

下水汚泥を燃やした後に残る灰の中から、畑の肥料に欠かせないリンを取り出すシステム。

オデタン:下水汚泥炭化システム(げすいおでいたんかシステム)

オデタン

下水汚泥を低い温度で焼いて炭にするシステム。できた炭は、石炭に代わる燃料になる。

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